ボール遊びが育脳??=少しづつ広がる家庭教材の輪=
家庭教材を開始しました。
幼児教室の所在地は愛知県の弥富市
なんと生徒様は三重、岐阜を始め
京都、大阪と生徒様がいらっしゃいますので
なんとか皆さまのサポートをしていきたいと
長年、構想を練りスタートしていきました。
対象は1歳前後~3歳ごろまで
そんな皆様からお声が届き始めました!!
すごいですね~。
なんだか、偶然なのかどうなのか・・・
一日に大阪の生徒様2名からほぼ同時に連絡をいただいたり・・・と
毎日に、運命を感じながら生活している今です。
~スタート3か月で何ができる?~
3か月を通して、家庭で関わりをしっかりと整えていきます。
幼児教育の基礎は知育でも知識でもありません。
どう子どもと接しているか・・・コミュニケーションを大切にすることで
効果的な幼児教育の取り組みができるようになるのです。
その後、指先に繋げる器用な動きをサポートしていきます。
今回はみんなが遊ぶボール遊びを脳の発達に合わせてお伝えいたしました。
するとこんな声が・・・
「普通の遊びが・・・脳へのアプローチを
しながらするのとしないとでは全く違いますね~。
単純な遊びがなんだかワクワクします。面白いです!!」
(愛知県在住 Tさん)
なんてお声をいただきました。
脳が喜ぶ遊びから、しっかりアプローチしていくことで
3歳以降の子どもの行動が変わります。
ボール遊びからアップするのは運動能力だけではないんです。
なんと・・・意欲まで繋げていけるのです。
今やっているボール遊びはどんな様子??
私は自分自身が足が遅くて・・・笑
それが嫌で男の子を持った時に運動能力を上げる取り組みを始めたのがきっかけです。
運動神経はもちろん期待していましたが、
結果、脳の回路をドンドン繋げていくこと。
この先に幼児教育がうまく導入できる基礎ができることを知りました。
その学んだ知識と実践を踏まえ、家庭教育教材を製作いたしました。
身体の一部の機能を上げていくこと。
この先に脳力アップの秘密が隠されています。
目の機能、手の機能、運動能力の効果的な育て方をお伝えしています。
子どもの将来に繋がる意欲!!
ボール一つで伸ばしていけるのです。
ワクワクしながら遊んでくださいね。