「器用さと運動の関係」
どうして教室に通っているの???
いつもご活用いただきありがとうございます。
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幼児教育に取り組みなだら、勉強なんて!!と考えている中島です笑
勉強をしなくてもいいというわけではなく、勉強だけでは弱い!!と思っております。
うちの教室にたくさんのお子さんが通ってくれています。
月~金までぎっしりとレッスンが入っています。
そこで・・・よく質問を受けるのですが
「何をしているのですか???」
これ・・・私が一番苦手な質問・・・笑
だめじゃーーーーんって感じですが。
「その子の個性を家庭で伸ばすヒントを見つけること」
「教えられたことのない問題をいくつかの情報を集めて、自力で答えを見つけ出すこと」
ここを大事に見守りながら、個性を分析しております!(^^)!
うちの教室に通っても、学校のテストでは結果がでませんよーーーー♬
だって、学校では習ったことをテストで正確に回答するか・・・
こんなことは一切やっていませんから。
でも最近、「出来」だけに注目して家庭の役割を後回しにしている方も見られます。
子どもたちって自分で考えるってすっごいエネルギーがいるんですよ。
そして、このエネルギーを発揮するには・・・どれだけ親子で遊んだかがかなり重要!!
年齢に合わせた親子の関わりを大事にしていますか?
毎日、習い事の総げに翻弄されていませんか?
親子で学ぶ時間を確保していますか?
その時間、親子での学びになっていますか?
子ども自身が身体や心で習得したものは、この先大きな力になるはず!!
子ども自身が
自分で考え
自分で決めて
自分で行動し
そして、人生を作り出してほしい
その中で、指育教材を作成するにあたって
長年の知識と研究を元に5年という年月をかけて作り上げてきました。
机上の学びではなく、身体で習得する!!
ここをゴールにしています。
身体の動きは自分で経験し、身に付ける!!
周りの大人が「右手はこのくらいの強さで・・・このくらいの高さで・・・」
なんていって理解してできるものじゃない。
ある程度、年齢と経験を積み重ねたお子様は言葉で理解することができるかもしれませんが
乳幼児期は体験することが近道!!
なんなら言葉でワーワー言っても、経験値が少ない場合は理解することが難しい。
だとしたら・・・どれだけ乳幼児期に多くの体験・経験をするのか・・・
この違いが小学生になって大きな違いになってくることは間違いない!!
私はこの違いを器用さ・応用力だと考えています。
ある程度の情報を元に自分で工夫し、考えだす子!!
情報を得てもどうしていいのか見当もつかない子!!
この違いは、一見、やり方を学んでしまえばどちらの子も同じになるように見えますが
そうじゃないんですよねー。
ここまでの過程が大事!!
教えられてできることにそれほど意味がない
ここまで、どう自分で気づき導き出せるか・・・
そんな土台つくりが乳幼児期にできるのです。
乳幼児期って遊んでいるだけじゃないの??
じゃあどうやるの???
思いっきり遊んでほしい。
親子で共有する時間を作って欲しい
そして・・・子どもの発達に合わせて遊びを提案できるなおいいな~
でも・・・
でも・・・
でも・・・
わからないんです・・・って質問を受けることが多い。
みんなね。子どもの発達を知らないんじゃないかな。
だたそれだけだと思っています。
せっかくだから、発達をしってこの大事な乳幼児期に何をしなきゃいけないのか・・・
あっという間の3年間
家庭でのたった5分
有効に使って欲しいと思っています。
子どもの発達
運動の大切さがわかるPDFをこちらからダウンロードできます。
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