【鉛筆が上手に持てる】指育シリーズ
【鉛筆が上手に持てる】指育シリーズ まんまるまるちゃん
(意匠登録済)
得られる結果
・スプーン・箸の正しい持ち方が分かる
・図形に興味を持つ
・運筆に繋がる手首が育つ
・平仮名に繋がる視力が育つ
誕生秘話
0~10歳までの幼児教室をしていると・・・
子どもたちの成長を目の前で見せてもらう。
するとどうでしょう。
取り組みの前に、鉛筆を持つことができない。
上手に持つことができない子が多すぎる!!
すると・・・どうでしょう。
平仮名がうまく書きたいのに、書けなくて怒ってしまう。
なんとか平仮名を習得したとおもったら、カタカナがきて
漢字を覚えなきゃ・・・汗
文字を書くということにネガティブ思考のまま
漢字に突入した子たちはなんと国語が嫌いになってしまう。
あ~~~勿体ない。
ただ・・・文字を書くことが苦手なだけが、国語嫌いって!!
なんで~~~~。
一度、嫌いと思ってしまうと文字を書くとかの問題でなく
まず・・・自信を持ち直してもらうことから取り組まなきゃいけなくなる。
こんな子どもの姿を見てきて、ほとんどの原因は・・・
文字を書ける器用さが育ていないーーー!!
正しい持ち方ができていない。
鉛筆を囲い込みながら持つ子が多い。
するとね。
何が起きるかというと・・・
鉛筆の先が自分の方を向いてしまう。
これ・・・平仮名・漢字のはらいが上手にできないなど
不都合なことが起きてくる。
もちろん、自分で気づいて直していけばいいだけ。
でもね。多くの子が小学生になって持ち方を変える!!という選択をしない。
大人になって自分で変えた・・・という方は良く聞きますけど・・・小学生では難しいのが現状!!
・・・となったら、正しい持ち方を早めに知り、選択する自由を持ってほしい。
緊急に迫られた事項と自由を与えられた思考
知らない事と知っている事
ちょっとした遊びだけで、文字を書くことが好きになる。
そんなことを知っているお母さんが少し遊びに取り入れるだけで
子どもの取り組みが楽に楽しくなる可能性が大きい。
あーーーそんなお得な仕組みを知らなかったーーとならないように
是非、8か月ごろから取り入れてみてくださいね。
・スプーン・箸の正しい持ち方が分かる
⇒お箸が自分でできることでより食事が楽しめる
その時々に興味のあること、できることを「やりたい時にやってみる。」
「自分でやってみることを大きな喜びに変える」小さな成功体験を積み重ねてほしい。
・図形に興味を持つ
⇒この世の中は図形で溢れています。形と形の組み合わせに気が付くこと
いずれ算数、数学での図形の発見、ひらめきの基礎作り
・運筆に繋がる手首が育つ
⇒文字が上手に書ける柔らかい手首
繊細な動きが遊びながら手に入る
・平仮名に繋がる視力が育つ
⇒文字を見るコツ、書くコツが遊ぶだけで自然に身に付く
お母さんも遊びを見き分けるコツ・遊びの展開のコツがわかる
特典付き(オリジナルソング3曲+解説PDF)
♫まんまるまるちゃん
♫さんかくさんちゃん
♫しかくのかくちゃん
の遊びが充実して、お母さんも楽しめるオリジナルソング3曲付き!!
まんまるまるちゃんセット詳細
指育フェルト3点セット
オリジナルソング3曲
解説PDF
対象:8か月~3歳ごろまで
取り組み時間:1曲1分程度
価格:¥11,250⇒お年玉キャンペーン¥8,980円
お申込みはこちら