「お母さんの講座が繋がり始めています♡」Yさん
まるで子供の見方みたいに自立心を尊重しないでくれる?
こんにちは中島優子です
幼児教室を運営しながら・・・
もっと効率よく子どもたちの意欲・自律を
見つけて伸ばしていけないものか・・・
そんなことを考えながら
お母さんのための講座を作ったのが今から
6年前
その時に受けてくださったYさんからメッセージが届きました
嬉しいよね
これ本当に感動♡
私ね
この連絡をもらったとき実は東京にいて
ホテルに籠っていたんだけど
気分転換にSOGOの屋上の神社に参拝にいっていたの笑
すぐに電話しちゃった笑
「嬉しい、ありがとう」を伝えたくて!(^^)!
受講中とは状況がまったく違うYさん
でも、もう自分でどうしたら良いか選択ができる
それは、どんな子育てがしたいのか「子育ての軸」ができたから
軸がない時は「〇〇しないんです」
「やろうかやめようか」
そんなゼロか100の選択をしそうになる
でも、子育ての軸ができると
その軸に寄せるためには何が必要なのか
自分で考え実践していくことができる
子どもたちってさ
どの子も「やりたい」「やってみたい」
お母さんのチカラになりたいって思っているんだよ
あとはどうスイッチを押すのか
ただそれだけ
「子どもに任せています」
「やりたいと言ったら」
これ、合う子どもにはいいけれど
一人でスイッチを入れられない子には
かなりきついよね
「やりたい」でも自信ないって時間が過ぎているかもしれない
「自分のタイミングでやろう」といつもタイミングを伺っているだけで時間が過ぎてしまっているかもしれない
この時間、小さな子たちに責任を持たせるのってきつくない?って私はかんがえている
子どもの声を聞こえる私としては
その小さな想いをすくいあげていく
小さな声を拾い上げていく
そして、いつか大きな声で言えるよ
という安心感が育つまで
私は応援する
まるで子供の見方みたいに自立心を尊重しないでくれる?