食材、調理法をほとんど変えずに80%好き嫌いが治った方法

2019/09/07
 
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こんな方法あったら苦労しないよね。

そんな声が聞こえてきそうな嫌いが80%治った方法。

お肉以外に食べないと悩まれていた生徒様にご紹介して
なんとすぐに今まで食べなかったものの80%はクリアしたとのお声!!をこっそりご紹介

好き嫌いって味で判断しているだけじゃないんだよ!!

好き嫌いって・・・どうしてできる?

そんな疑問から始まった子育て。

だって園勤めの時から、好き嫌いが多い子は
給食が苦痛そうだから・・・

食事が好きになったら・・・

きっと大好きな人たちとの楽しむ時間も毎日、すこし増えちゃいます♬

 

食卓が家族で囲む楽しい時間になってほしい!!

実際に、食事くらいしか一緒にできない年齢になり
本当に強く願っていることのひとつ。

これも・・・子どもたちが自分で「決める」のひとつの活動!!

子どもたちが自分で食べたいと思わないと意味がないんです。

 

私は好き嫌いはありません。
でも・・・食べることは特別好きではありません。
どちらかというと、はっきり言って興味なし。

 

母の料理は今でも大好きです。

それでも・・・食事がなくても困らない。
どちらかというと、お腹が空いたという感覚があっても
食べたい!!という欲求はどうでもいい感じ。

 

それはきっと保育園時代から、食べ終わるまで残され
迎えが来ても帰れずに・・・
小学校も毎日、最後の人は立たされ、
楽しい想い出はなし笑

嫌いなものがないのに・・・食べることが極端に遅かったのです。

高学年にもなれば、こっそりお持ち帰り用の巾着を自分で作り
内側にビニールを仕込ませ、誰にも気が付かれないように持ち帰る。

そんな生活が中学生まで続いていました。

高校からはお弁当だったので、一生懸命に作ってくれる母親には申し訳なかったのですが、
一面おでんのみ!!とかにしてほしいと懇願したくらい笑

あれこれあるのが面倒くさい。
それこそ、仲の良い男子に食べてもらっていたくらい笑

もしくはおにぎりとか??笑
母や具におかずを詰めてくれたりと工夫をしてくれました。
卵焼きやカツなど・・・

お弁当よりもお友だちと購入にいったりすることの方が楽しかったのです。

だからこそ、私の子どもにはこんな思いをさせたくない!!と
書籍を読み漁ったのかもしれません。

 

好き嫌いって・・・なんなんだー!!

まず・・・味覚は生まれた時からできていることを知る。
甘味、うま味、塩味、苦味、酸味は5~6か月で脳で感じることができるようになっている。

そして乳児期に一番ピークである味を感知する味蕾はだんだん減っていく。

となると、小さなうちから味の濃いものを与えると
大人よりも強く感じてしまうというわけです。

小さなうちから濃いもので強い刺激を与えれば、薄味は食べなくなる可能性もでてきます。
だから、うま味を教えよう!!ってことなんですね。

基本の味だから。

 

 

味を感知する味蕾からの味覚と・・・嗜好(好き嫌い)は全く別問題なんだって!!
嗜好は食生活の積み重ねにより小学校に上がるころには出来上がることを知る。
(保育・教育現場のための食育 グループこんぺいとう 編・著より)

地域性や親の好みが大きく影響するものが嗜好。
よく見たり、口にすることで次第に好きになる可能性が上がっていく。

それでも、その味を感知するのは脳だとしたら・・・

何か打つ手があるのではないか・・・
そんなことを考えていた離乳食期

 

野菜は本能で好まない!!

子どもが野菜を嫌がるのは本能で起きている!!
生きていくのに必要なたんぱく質などを好むのはよくあることと経験不足!!

嫌がる味を好きにさせよう。なんでも食べられる子!!という親の勝手な概念を捨てること。

無理やり食べさせない事を徹底してみました。
だって、動物として立派な行動なんですって命を守るために!!

素晴らしいじゃないですか!!

そう思ったら、初めて食べたブロッコリーを吐き出した次男。
いやーすっごい。
危険察知能力が高い!!笑
この子はもしかしたら、すごい力の持ち主なのではないか!!

と本気で思いました!(^^)!

 

そして、あまり気にしない。
その物が嫌いというよりかは
嫌な記憶として残ることで
私のように食事に興味がなくなる可能性もありますからね。

 

 

何かに隠して出すなんて・・・そんなのなしにしてよ!!

よくありがちなピーマン。
ピーマンでしかその栄養素は取れませんか??
そんなことはないですよね。
だとしたら、嫌がる今、無理やり食べさせること。
調理に工夫して気が付かないうちに食べさせること。

だまし討ちでしょー。
絶対そんなの私はいやです。

 

食事は脳でしてるんだよ。
味は脳で感じてるんだよ。

すべては脳で判断して、嫌いだから吐き出せーと指令を送っているんだよ。

騙して食べるなんて・・・そんなのだめでしょう。

 

 

それよりも脳に「おいしそうだ!!」と記憶させていくことが一番!!

そのためにも・・・

ピーマンを美味しそうに食べている姿を見せる事。
畑にある姿を見せること。
収穫する機会を作ること。
調理する機会を作ること。

これしかないです!(^^)!

そう料理を一緒にして・・・いずれ私の片腕になってもらうこと!!笑

一石二鳥どころか・・・これは凄いことになります!!ということで

2歳からお料理デビュー!!

 

間食にも要注意!!

ジュースやお菓子などの甘味、ファストフードによく含まれる糖質、油脂、塩類などにご注意。

嗜好が育つ前に食べてしまうと、だしの味が育つ子どもに育ちません。

空腹で機嫌が悪くなるかもしれませんが、空腹も大事!!

美味しく感じさせるのは、必要以上の間食をさせずに
空腹の時間を作ること。
同じものでも、満腹の時と空腹のときは味が違ってきますからね。

ただし・・・我が家の長男は空腹になった途端、腹痛が起きるために
おにぎりを差し出す。
そして、食事から、ご飯を抜く!!なんてことも度々・・・

 

まずは・・・基本のお味から♬

動物は特に
甘味、うま味、塩味を本能的に好むとされています。
この中で甘味は果物から
うま味は出汁から
塩味はお味噌汁などからとれる!!

まずは基本の味を教えること。

 

私の母親は特に食生活を大事にしてきましたので、
「食事は10年後の身体を作ること」
「そして、素材に良いものを子どもに与えること」

これが根底にあった私は、若干恐怖心にて・・・笑
離乳食は煮干しや鰹節を粉末にしてお料理をします。

ただし・・・6歳までです笑

いまは便利なものを使っています。

 

ひとまずそのまま素材の見た目と味をお楽しみください♬

お豆腐はそのまま
野菜もほぼそのまま
刺激となるものを脳に伝えない。
これだけです。

自然も物をそのまま子どもたちと一緒に食す。
食べやすいように・・・などあまり手をかけない。

おくらなんかはそのままの状態でだす。
トマトも丸かじり・・・

 

美味しそうな食卓を演出!!

とにかく「おいしいね~」と食べて見せるだけ。
そして夫も「お母さんの料理はおいしいね~」と毎回、子どもたちに話しかけてくれる。

反強制的にどんなものでも「おいしいもの」とインプットされる笑

今では、色々ぼろがでて・・・隠せなくなっていますけどね。

 

嫌いなものは今はちょっと仲良くなれていないだけ!!

 

嫌いなものもそのままでオッケー。
本能としては当たり前のこと。
だけれども、食卓には出していきます。
今はちょっと苦手なだけ♪♪
「苦手」はオッケーです。

 

私のちょっと拘り・・・

「嫌い」と「苦手」を使い分ける!!笑

 

アナウンスにて素材にワクワクエッセンス注入ー!!

そして、栄養素をアナウンス
「このワカメのミネラルは髪を綺麗にしてくれるんだって」
「わー明日、サラサラかも~」

「このお肉は筋肉になるんだよー明日は、早く走れるかも~」

「ピーマンは病気に強い身体を作ってくれるんだー。これで明日も元気だねー。」

 

すると、ちょっと元気になりたい時は食べてみようかな~になる笑

髪が気になるときには食べたくなる!!

 

時々、挑戦したくなるのは食卓のせい??

我が家は食べられないものはないけれど・・・
苦手なものはある。
長男は「プリン」「マンゴー」のどろどろ系
次男は「辛味」

中学生になった今でも時々挑戦したくなる。

私たちが「おいしいー」と食べていると
「ちょっと・・・」と口にしている笑

毎回・・・

「そんなに美味しいの??」

毎回・・・そんなに味は変わりませんけど??笑

たくさん書いてしまいましたが、基本は楽しい食卓!!
素敵な見本!!
これに尽きます。



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